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Lotus Notes/Domino 8.5.3 アップグレードパック 1 より利用できる Extension Library を使用した PickList 機能の実現方法について記載します
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ShowTable of Contents ビューを使用してリストを作成する場合
1. Extension LibraryからValue Pickerを選択して配置します
2. Value Pickerのすべてのプロパティを表示し、「dataProvider」の「+」ボタンをクリックして表示される
「xe:dominoViewValuePicker」を選択します
3. 選択肢として利用するビューおよび表示列の指定、選択した値を返却するフィールドなどを設定します
4. 選択肢として指定したビューで1列目に設計されている値が返却されます
5. 返却値フィールドのプロパティ「multipleSeparator」にセパレータを入力すると、複数選択が可能になります
絞込んだ値をリスト表示する場合
1. Value PickerのdataProviderを「xe:simpleValuePicker」に設定します
2. ValueListの表示値がそのまま返却値に設定されます
その他
以下は適用の際に制約となりそうな点です。
・指定したビューの指定した1列しかリスト上に表示されないので、カテゴリから追って選択したい場合などには使用できない
・イベントが設定できないのでOK/キャンセルクリック後のイベントをとりたい場合は設定フィールド側で記述するなど工夫する必要がある
・何もスタイルを指定していないと上記のようにキャンセルボタンのラベルが2段になってしまう
暫定対処として、以下コードをソース上に追記しておけば折り返しは防げる
<style>
.xspPickerButton {white-space:nowrap;}
</style>
※上記対処でGoogle Chrome,Firefoxでは問題なく表示されたが、IE8ではラベルの位置が中央にならない
IEで表示
Google Chromeで表示
Firefoxで表示
Safariで表示
・ OneUI設定時のレイアウトはボタンの位置が異なる
参考
ValuePicker
http://www-10.lotus.com/ldd/ddwiki.nsf/dx/valuePicker_Value_Picker_ddxl853
Value and name pickers
http://www-10.lotus.com/ldd/ddwiki.nsf/dx/Value_and_name_pickers_ddxl853
調査環境
Lotus Domino Designer 8.5.3 Upgrade Pack1
Internet Explorer 8
Google Chrome 19.0.1084.46 m
Mozilla Firefox 12
Safari 5.1.5
この記事は九州地区ノーツパートナー会技術部会(キーウェア九州株式会社)によって作成されました。 |